このサイトについて

Lilla Turen(リラ・トゥーレン)は、一人一人の学びと対話を促すしかけにあふれる北欧の”教育”を起点に、これからの「学び」のヒントを探っていくプロジェクトです。

このサイトを始めたきっかけはこちら

北欧 —「一人一人の学びと対話を促すしかけ」にあふれる場所—

幸福度ランキングで常に上位を占めている北欧の国ぐに。
実際に留学やお仕事を通じて北欧に住み、現地の人々と出会い、個人的に感じてきたのは、自分の道を思うままに描き、そのために学び、自由に実現していくことで、人生に納得感をもって生きている方が多いということでした。
同時に、自分の道を追究するだけでなく、ありたい社会を徹底的に隣人と話し合い、現実的なステップを探り、変革を着実に実現していく民主主義のあり方に、とても興味をもちました。

自身の人生への「納得感」と、暮らしやすい社会を主体的に創っていく「民主主義」のあり方は、一人一人の幸福感に大きく寄与しているのではないか・・・そんな所から、北欧の社会を形づくる学びと対話のあり方を掘り下げてみたいと思いました。

一つの「正解」ではなく、一人一人に「問い」があり、たくさんの「答え」がある
それぞれ違うけれど、対話を通して互いを理解し合い、共に未来をつくっていく
その素地を創り出しているのが、北欧の”教育”、学びのあり方なのではないかと思っています。

一人一人の個性を尊重して伸ばして行きながら、異なる人の間の対話も促すしかけは、学校教育にとどまらず、家庭や社会のすみずみにあふれているように感じます。
Lilla Turenでは、その一端を紹介しながら、これからの「学び」へのヒントを様々なセクターの方と共に探っていきたいと考えています。

「教育」より「学び」/「制度」より「実践」/「答え」より「問い」を中心に

Lilla Turenでは、学校での「教育(Education)」に限らず、個人の内部からわき上がる「学び(Learning)」を促す仕組みに注目しています。学校などの教育の場だけでなく、家庭も含めた社会のあり方からヒントを探ります。

北欧の教育制度や最新情報などは、既に様々なサイトに専門的な情報がありますので、そちらをFacebookで共有させていただきます。
Lilla Turenの活動としては、Webや書籍からはなかなかわからない、現地からの「生の声」や「実のところ」をお届けすることにフォーカスしていきます。あらかじめ用意している「答え」はありません。ワークショップなどのリアルな「場」を通じて、登壇者や参加者、そして運営者自身も含めた双方向の学びの機会をつくっていけたらと考えています。

Lilla Turen=”小さな旅”のような体験を

前述の通り、これからの「学び」について、Lilla Turenとして用意している答えはありません。
また、北欧の制度や実践を手放しで礼賛していきたいわけでもありません。

それよりも、「個を大切にする」「創造力(クリエイティビティ)を伸ばす」「他人と共に未来を描き、実現に向けて協働する」といった日本とは異なるアプローチをとる北欧の教育を掘り下げることで、教育や学びの分野で小旅行に出かけたような体験をお届けしたいと考えています。

いつもと違う場所に身を置くことで得られる、新鮮な発見や新たな視点。
今まで見ていたものを、別の角度から見つめ直すきっかけ。
別の場所を知ることでクリアになる、今いる場所の魅力。

そういったものに出会うきっかけになればと思います。

カテゴリ構成

※ブログからワークショップ中心の活動に移行している関係で、現在カテゴリも見直し中です。しばらくはイベント情報を中心に発信していきます。

PEOPLE(ひと・くらし)では、人生を自分の思うままに創っている北欧の人々や、その暮らしを紹介します。
PLACES(学校・”場”)では、保育園から大学までの教育現場に加えて、生活の中の学びを促す「場」やその設計に焦点をあてていきます。
THINGS(もの・サービス)では、個人の学びを促すモノ・サービスなどについて、その背景にある思想を紹介していく予定です。
A BIT AWAY(ちょっと遠出)では、北欧または”教育”を少し離れて、これからの「学び」へのインスピレーションを探りにいきます。

運営者

大学時代、スウェーデンに交換留学し、政治学を専攻。その後日本で就職し、教育関連会社などを経て独立。現在、北欧関連の仕事に携わりながら当プロジェクトを運営中。

<コラボレーションできる方々を募集中>
記事執筆やワークショップの企画、イベント運営、そしてコラボレーション企画など、ご一緒できる方を随時募集中です。お気軽にお問い合わせください。

*お問い合わせはこちらからお願いいたします。
*このサイトは、北欧スウェーデンの洋菓子、絵本の専門店Lilla Katten(リッラ・カッテン)様のご協力を得て構築しています。